ちょっと考えこと
タイピングして紡ぎ出される言葉と実際にしゃべる言葉は、なんか脳の道筋から違うんじやないかなー?ってこと。
影響関係はあるさな、現れは口癖はどっちにも出る。どちらが先かは別として。
うーん。しゃべり言葉も書き言葉もどっちも口語体だからねえ、結果だけ見たら差はないかも知れないが、例えば、しゃべるのとタイピングじゃあかかる時間が違う。考えるのと口だってスピードが違う。あたしはケータイで文字を打っていると極端に略す。
ふうん。帰ったらブログでもうちょいまとめましょ。
・・・と、思い立ってから数日経ってしまった。
ただ、どちらも自分から出た言葉という点では大きな違いは無いのかも知れない。
媒体が何であるかというより、言葉や表現を向ける対象の違いによっての差の方が大きそうだなあ。
しゃべる時と書く時に使っている頭の部分が違うというのは、どうなんでしょ?
書いてる時としゃべってる時って、声を出しているせいか、体の暖まり方が違う。ものすごく血が巡ってくる。しゃべり続けているとものすごく、何かの回転が良くなって、それを止めるのがものすごく惜しくて、ついつい長電話とか長いおしゃべりになると言うか。(言い訳ですか?)普段会社で作業してるとしゃべらないからなあ。
まあ、書いている時もたまに止まらなくなることがあるけれど。