伝えられる事

氷山に例えたらたぶん、一角どころかロック用の氷ぐらい。
140文字で伝わる事なんかたぶんそんなもの。

諦めて言うんじゃなくて割り切るとか。少なくとも「伝わって来ないな」とか「伝わらないな」っていうストレスがなくなる。
と言うよりも、自分にとって言葉ってこんな軽いものなのか、と思って少し反省。
確かに消費して来た。それは認める。だから改めたい。
デバイスに罪はない、ツールには威力はあっても意思はない。意思は誰が持つか、それを扱う人でしかあり得ない。
もう一度考えてみる。何が必要だったのか、何を求めているのか。
言葉は大事なもの。簡単に振りかざすべきではないもの、思いもまた同じ。

Monthly 2010.10

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