月が〜出た出た〜月がぁ出た〜、あヨイヨイ。
夜空の撮影について、全くと言っていいほど知識が無く。。。。
あれこれ試しながら撮るなど。全体的に失敗感。
今更いろいろ見てみると、望遠レンズ+アンダーめに撮れ、結構明るいからシャッター速度は速めだぞ、とか。
うあー、でも手前に木の影を入れながらってどうやって撮影したら良いのか全く分からんよ。
(クリックしてリンク先を見ると、絞りやシャッタースピードなど詳しい情報が見られます)
勉強し直したいです。って、大してカメラ詳しいわけでもないんだぜ。
仲秋は旧暦8月15日の満月のことを言うそうで。仲秋は中秋とも書き、秋の真ん中(1月から春で3ヶ月で一季、7月、8月、9月が秋)ということで、さらに満月はその月の真ん中。真ん中真ん中。
昔、顧問の先生に教わったおぼろげな記憶、天体の撮影はISO低いフィルムで長時間露光って言ってたな〜と、思ったけど、あれは暗い中でちょっと明るいものを長い時間かけて撮るって意味だったんだな。星だと、光害?ってんで、わずかな光が仇になるらしい。まあ、分かる。半月後、新月だから星でも撮ってみようかしら。でも、山んちも結構明るいのよね。
そうそう、天体望遠鏡があるので、それを使って月を見てみようと思ったんだけど、駄目ね、あれ。満月とか明るすぎて、のぞいてると目に熱を感じる。レンズを通して太陽を見ると焼けるから駄目って言うけど、満月も同じなのかも。
それで、満月見るならフィルターがいるのかしら、と思って、NDフィルターって言うのを調べてたんだけど、そう言う用途出てない。望遠鏡では使えないのかしら。。。と。望遠鏡で減光するにはどうしたら良いのか。ご存知の方教えてください。
Monthly 2011.09
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