頑張って走ったのは車

ミッドシップとかいうエンジンのために、少々うるさい?車内のため、頑張って走ってる感がある私の車。
昼過ぎにうちを出て3時半に氷見紅茶のとびらに到着。ここまでは明るかったし平気だったのだけれど。
日が暮れてから戸出のタージへ移動。これが、きつかった。

知らない道を夜に走るのって、こんな緊張するものなのか、とびっくりするほどの緊迫感。追いつめられ過ぎ。iPhoneの地図を頼りに、後ろの車にあおられ(気分だけ)ながら、終始「こわいよー、ここどこー」と言いながら、「大丈夫大丈夫」と言い聞かせながらの道のり。
ようやくたどり着いてお会いしたひとに「手冷たいよ!」と言われて全身に力はいりまくってたくせに血が通ってなかったような感じになっていたのをようやく自覚。あわあわしてました。うはー。
知らない道がこんなにも心細いものだとは。
緊張してたのは別の要素もあったのだろうけど。
そこから帰りは同じ方面の方にナビしてもらいながらゆるゆる帰宅。手は冷たくならなかったし、しゃべりまくった。人の存在有り難し。合掌。
次は落ち着いてゆっくりおしゃべりできる機会作ろう!

Monthly 2011.09

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