てんやわんやですよー。
昨日は一日大変でした・・・。
朝起きてから、だるいなーと思って、朝ご飯食べた後2度寝して、熱を測った見たら37.2度・・・。びみょーな微熱。鼻水もでるし、風邪か。
とにかく寝るべし、一日寝ていれば治るだろうと布団にこもる。
お昼時、珍しく、本当に珍しく父が家で昼ご飯を食べていた。朝早くから仕事だったそうで、一仕事終えたから、と昼間からビール・・・・まあ、咎めはすまいと思うも、２本目のプルタブ空けた時にはつい「昼間から〜」と言ってしまった。
そんなやり取りのあった後、父に食器の片付けを頼んで、風邪薬を飲んでまた布団へ。しばらくうつらうつらしていると、携帯が鳴る。母からだった。
「駐車場から荷物運ぶの手伝ってー」
・・・・・。仕方ないのでふらふら起きて荷物持ち。またふらふらと布団へ戻る。と、しばらくもしないうちに尋常じゃない母の悲鳴が！
なにごとかと飛び起きてみると居間に駆け込んできた母が「蜂に刺された！」と言って痛がっている。え、蜂って、さされたらショック症状とか出るんだっけ、とあたしも慌て、とにかく冷やせ、と保冷剤をあてがって、最寄りの内科に連絡すると、皮膚科にかかれとの指示。いつも行っている皮膚科に連絡して向かう事に。
すでにビールを飲んでいたパパさんには運転手を頼めないので、あたしが運転する事に。診察票と保険証持ってね、と何度か母に念をおす。
階上へ着替えにいった母が降りてこないので行ってみると何を着ようかと迷い中の母・・・。なんでもええやん！と突っ込み、とにかく出発。
で、病院についたら「診察票忘れた」と騒ぐ母・・・・。忘れないでね、って、ゆったじゃん。やっぱり痛みで冷静じゃないのかなあ。「取りに行くから戻って」と言い出す母を、「看てもらうのが先でしょう！」となだめ、何やってんだろう、とがっくりしながら、とにかく病院に置いて、一度家へ戻る。途中母からの電話を受けながら探すも、結局見つからなくてまた母を迎えに行き、なんとか無事帰宅。
痛い痛いといいながら、梅干しと梅酒のための梅を選り分ける母をちょっぴり手伝ったところで、あたしが限界でした。もう寝る、と言い切って布団へ。
てんやわんやで、熱っぽいと寝ても居られない一日でした・・・・。
蜂に刺された時の対処法。
流水でさされたところを冷やす。病院は皮膚科。蜂刺されにはいい薬があるそうです。
Monthly 2008.06
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